ベース(B)とは、パチンコで遊技で大当り中の特賞出玉以外、通常遊技で払い出された賞球となります。
スタート入賞やフロックへ入賞した時の払い出し玉数がベース(B)となります。
スタート賞球でのベース(B)について
パチンコのベース(B)は、大当り中の特賞出玉以外の払い出し玉です。
主にデジタル図柄を回るための始動口(ヘソ)に玉が入った時に賞球として払い出される玉数がベースとなります。
始動口の賞球で払い出される玉数は機種により異なりますが、1個~4個の払い出しが一般的で1個返しとか3個返しなど戻り玉として表現されます。
例として
1分間100発の打ち込みで3個返しのスタート入賞が6回の場合
ベース(B)は、3個×6回なので「18」となります。
スタート外ベース(BY)とは?
スタート外ベース(BY)とは、スタート入賞以外に賞球があった払い出し玉です。
具体的にスタート外ベース(BY)となるのは、フロックと呼ばれる入賞口が挙げられます。
フロックは、他入賞、おまけ入賞口とも呼ばれるパチンコ遊技機の盤面下部にある入賞口(ポケット)となり、入賞すると8個や10個の払出し賞球があります。
その他、スタート外ベース(BY)として、スタートの保留玉(普通は4個~8個)が満タンになったスタート入賞玉は図柄変動に反映されないのでスタート外ベースとなります。
スタート外ベース(BY)を簡単に説明すると、ベース20で賞球3個返しのスタート6回であれば、BY=2と言うことになります。
基準として、100発打ち込めば20個~30個くらいはベース(B)として払い戻しがあると言うことになります。
ベースについてまとめ
ベース関連の計算式を解説していきます。
ベース(B)=通常時の払い戻し率(出玉率)
単純に100玉の打ち込み(アウト)で20玉の払い出し玉(セーフ)があれば、B(ベース)は20となります。
【ベース(B)計算式】
B(ベース)=通常時セーフ÷通常時アウト×100
内訳から計算式をつくると【(スタート回数×払い戻し個数)+BY】となります。
特賞外ベース(BY)=特賞中を除いたスタート外賞球。
スタート入賞のオーバーフロー分の払い出しとフロック等の入賞分の払い出し
※遅れて払い出され特賞出玉もBYとして上がってしまう。
【特賞外ベース(BY)計算式】
特賞外ベース(BY)=ベース-(スタート回数×払い戻し個数)
B%=通常時の吸い込み率
【B%計算式】
B%=100-B(ベース)
Bサとは? 通常時の吸い込み玉数。
【Bサ計算式】
Bサ=BO×B%
ベースを知ることも勝率の鍵
釘調整の問題が浮き彫りになる以前は、「スタートを回すためにBYを下げる」が基本戦略でした。
たとえ100発で2玉のBYを削ったとして、100万発の打ち込みがあれば2万玉が店の儲けとなります。
意外と大きいです..
やり過ぎた店も多く、フロックに玉が通らない、フロックに玉が引っかかるなどがあり釘調整に対する規制も厳しくなりました。
ユーザーとして勝率を上げる為にはヘソ釘だけでなく、フロック釘も重要となります。



